2. 提出先が求める事項を確認する
書き始める前に、まず次の条件を確認します。
- 募集要項や、学科・指導教員が指定する様式。字数、見出し、引用形式、仮名化・匿名化の規則も確認します
- 審査者と想定読者。専門家だけなのか、隣接分野の研究者や実務家も含むのかを確かめます
- 研究期間と予算。利用できる設備、ソフトウェア、データも洗い出します
- 倫理審査が必要かどうかと、その所要期間。研究協力先の許可が必要かどうかも確認します
- 同じ提出先で高く評価された過去の計画書
一般的な教科書が示す構成よりも、提出先の様式と評価基準を優先します。この段階では、指定された項目に沿って、仮の見出しと字数配分を置きます。これは内容を入れるための箱です。背景だけが長くならないように使い、研究を具体化しながら調整します。
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