Archive of posts from 2004-7
なげえーーー。話もなんだかよく分かんなくなっちゃった。昔死んだ奴のことなんか覚えてないですってば。ちゅうかね、フロドたちはあんだけ苦労してサウロンのところに辿り着いたのに、なんかけっこう簡単に行けるっぽくね? あーそもそも、サウロンって強いんですかね? それに、指輪落としたらどーなるんだったっけ? そんなもんで、終始ポテチ食いながらぐだぐだになって見てたんですけど、アラゴルンが王に帰還するときはさすがに感動しちゃった。このカタルシスこそが大作!!って感じですよね。気になったのは、リヴ・タイラーとキアヌ・リーヴスが似て蝶。ヒューゴ・ウィーヴィングとの場面はなんか爆笑してしまった。それにしてもサルマンはどこ行ったんだっつの。
Amazonのレビューには、スペシャル・エクステンデッド・エディションを見れば分かると書いてあるが……もういいや。
ソフトウェア業界は製造業に例えられることが多いが、誤解が2つほどある。
- 他業種は工学的で非属人的である
- ソフトウェア業界にそのまま適応すればよい
(1)は、たしかに科学的管理法の波がはあったが、それはもう過去の話で、今は(というかずいぶん前から)「現場主義」という言葉が示すように、人にフォーカスをあてたほうがうまくいくケースが多いとされているので誤り。
(2)は、「そのまま」というところが誤り。若干、ローカライズを加えないといけない。
(2)を誤解してしまうことは多々あるが、(1)を誤解したまま(2)を誤解してしまうような最悪のケースも中にはある(CMMIとかね)。
このへんの微妙なバランスを、本書ではうまーく扱っている。いかに人が大切で、いかにソフトウェア開発に取り込んでいくか。
本書には洋書によくある「やってみよう」の項目がついている。これって好きなんだよなあー。クイズとかね。ああいうのいいよね。こういうのがあるから、おーし実践してみよーっていう気持ちになる。
てなわけで、マインドマップを作ってみたよ。
- 0, ‘マインドマップ:リーンソフトウェア開発’
いくつかの章は僕個人の興味の対象外だったので読み飛ばしてしまったが、翻訳がしっかりしててかなーり好感もてる仕上がりになっとるよ。
難点は、いきなりコラムもどきなレイアウトが出てきて、読むリズムを狂わせてくれる点。これは、どうにも読みにくいのう。
追記:
なんだかタイミングよくニュースが。
いろいろ知識を持ってないと楽しめない作品。物語そのものはツマんない。ぶっとんでるっちゃあぶっとんでるけど、燃えるほどじゃあない。町山さんのレビューを読んで、ああーそうなのかーという感じ。
マインドマップ自体は嫌いじゃないんだ。でもこの本はトンデモ本じゃねー?……そう言って売り飛ばしたんだけど、今になってまた気になりだしたので改めて買いなおしてみた。我流で描いていては、ちゃんと機能しとるかよー分からんしね。
で、読み始めて、前回よりも素直に読めるようになっている自分に驚いた。まあ、怪しいっちゃあ怪しいんだけど、それよりもマインドマップをうまく描きたいという欲求が勝ってたみたい。
で、肝となるのは、p.54 にある、どのノートを使えばいちばん講義内容を覚えていられるか?というところじゃないかと思ったのだ。
どのノートを使えばいちばん講義内容を覚えていられるか?
- 講義内容をほぼ完璧に書き写したノートを与えられたケース
- 講義内容をほぼ完璧に書き写したノートを自分で作ったケース
- 講義内容の要約を記したノートを与えられたケース
- 講義内容の要約を記したノートを自分で作ったケース
- キーワードを記したノートを与えられたケース
- キーワードを記したノートを自分で作ったケース
答えは…
(6)。なぜなら、脳には補完しようとする働きがあるから。
「話があるんだけどさあ……ええと……ええと……」
こんなとき、「はよ続き言え!」ってなるのは、この補完しようとする働きのため。何らかのきっかけがあり、それが不完全な形であれば、脳は続きを求めようとする。これを使ったのが、キーワードによるノート術。
なるほどー。これは20:80の法則とかゆって言い換えられることもあるけど、そんな一般的な言葉にいちいち言い換える必要もなかろう。こんなのがあるよーってことだけ認識すればいい。これを認識すると、マインドマップはシンプルになっていく。ノート量が減るっていううたい文句もあながち間違いじゃない。
マインドマッピングに関しては、Wikipediaが詳しかったのでリンクしとく。
そんな力まなくていいんだよーと言われて、肩から力が抜けた。ぼくは、「ずーーっと使える究極のスタイル」なんてーのを求めていたのかもしれない。そんな銀のPIMなんかありっこなくて、そのときそのときで変化ヲ包括スレば良かったんですね。アジャイルPIMとでも呼ぼう(←なんでも”アジャイル”つければいいと思っている)。
で、とりあえずの結論をば。
- Visor(主にToDoリストとPalmWiki)の使い方をちょっと変更した。ついでに着せ替え用のケースも買ってみた。スタイラスもボールペン付きにしようと思ったんだけど、いいのが見つからないので、こちらは保留。
- 手書きのメモ用に Rhodia の何かを持とうと思う。85×120 だとVisorと同じくらいだから、これにしようかな。
- マインドマップ用にA4の用紙(+バインダー+クリップボード)用意。まだ微妙。A4サイズってどうにも使いにくい。
作者さんのページは、こちら。
中谷某のような、箸にも棒にもかからない文章。「みなさん読書をしましょう」で終了。薄い。薄すぎる。こんなの本にすることか? ここで提言している良い文章の書き方「短く書く」が、いちいち改行して行数を稼ぐことじゃないことくらい、まずは著者自身が知るべきだな。
これ、どっかで読んだ内容だな……。あ、あー、フランクリンプランナーか。あれをカスタマイズしただけだな。しょーもな。でも、事例ドリブン(?)として読めるので、参考にならないこともない。
氏は「書くこと」「持ち歩くこと」「繰り返し読むこと」が重要だと述べ、そのためには聖書サイズの手帳が最適だと言う(ここではファイロファクス)。GMOでは、社員への配布資料はすべて手帳のリフィルだそうだ(ここまでやると凄いよなあ)。
実際の手帳の使い方だが、ミッションならぬ15年計画書を作成し、そこから実際の行動予定表に落とし込んでいく。そんだけ。いろいろごちゃごちゃ書いてるけど、そんだけだ。
そんだけならPalmでも出来るし、ぼくもやってる。というか、Palmのほうが強力だがね(名古屋弁)。でも最近、やっぱ、手書きは手書きで重要な気がしてきている。負担にならない程度で、手ごろな手帳でも持とうかなあ。何より、持ち歩くのがイヤなんだよね。手ぶら最高。
※つーか、Amazonのレビューがキモい。
か、買うんじゃなかった……。誰でも「できる」と思えばできるんですって!(そんなの聞き飽きたYO)
経済学は理念から実践、そして科学になっていったとぼくは思っている。でもそれは漠然と思っているだけで、実際はどーだか知らない(ぼくは経済学部だが経済学科ではなかったのだ)。本書では小室直樹のあの痛快な文章でもって、経済学の歴史的なうねりが示されている。
で、分かったんだが、ぼくはあながち間違ってはいなかったようだ。つまり、古典派からケインズ経済学、そして後のケインジアンがそれぞれ理念、実践、科学に当たるとゆーわけだ。わはは。
本書でのポイントは3つ。
- 古典派、マルクス、ケインズという大きな流れ
- マックス・ヴェーバーと資本主義
- ヒックスからサムエルソンへの流れ(ケインズ経済学を数学的に証明)
- (ついでにいうなら森嶋通夫も)
あれこれ興味深いことが書いてあって、一言でまとめるなんてもったいないくらい面白い。
できるならこれを一読し、そこから色々な方向へと興味の対象を広げていくといいと思う。
経済学に関して言えば、山形さんの経済思想の歴史がピッタリビンゴジャストミートである。時間のない方は、ヒックス、サムエルソンときて、クルーグマンという感じかな?
う、うーん? あんまり良さが分からなかった。思わせぶりな感じはあるんだけど、どこがどうなのかと言われると、う、うーん? よく分からん。結局は、借金を返すためだったー!!なんつー筋書きだったとしたら、そりゃもう、すべてがどっちらけでスーパー面白いんだが、そうじゃないんだろうなあ……。
な、なんと大統領がーーー!わーわー!小学生どもに負けないくらいハマっとる。
読了。薄い本なので細かいところには立ち入っていないが、上流工程の「ある種の形」を提示してくれている貴重な本。これが妥当かどうかはぼくには判断つかない(そもそも上流という言葉が気に入らない)。
デザインパターンと称した章もあるが、これもぼくにはなんのこっちゃいな、という感じ。分かるひとには分かるのでしょうが。ぼくの感想は以下のようなもの。
▼
上流工程がボトルネックになっていると氏は述べる。
優秀なプログラマが自分のために開発したソフトウェアと優秀なプログラマがお客様のために開発したソフトウェアとでは、後者のほうが圧倒的に時間がかかることからもそれは明らかだと言う。
また、上流と下流で分担すれば、単価の高い上流工程に専念することも可能となり、結果として会社全体の利益も上がると言う。
一般的な「上流工程」が何を指すのかぼくはよく知らないが、ここでいう「上流工程」ってのは、以下の1+3のモデルを作ることにあるという。0, ‘画像の説明’, nil, [350,307]
絵を説明すると、まず業務フロー図をDFD(実際はイベントを付記したDFDもどき)で描き、次にデータモデルを作る(IEもどきで表記)。次に文章形式で業務モデルを記述し(これは後にマニュアルとなる)、最後にその業務モデルに沿った形でシステムの画面イメージを作っていく(外部設計)。
本書の最後にストーリー仕立てでその構築方法が記されてあるので、是非一読されたい。
この工程そのものについてコメントできるほどぼくは知識を持ち合わせていないので、おおッと思ったポイントだけ書いておこう。
その場主義
以上のモデルのラフデザインを、お客さまとのセッションを通じてホワイトボードに殴り書きしていく。ここが非常に感銘を受けた。アジャイルだぜこれ。これを氏は「その場主義」と呼ぶ。そのセンスの無さがまた魅力である。
細かいことにこだわり杉
オブジェクト倶楽部の納涼祭で、一部、話題騒然となった「マジックは新品を」「モデリングは似顔絵である」「曲線は美しい」などの迷言が、コラムとして紹介されている。面白いので是非読んでおこう。DFDやIEをカスタマイズするところに、氏のビジュアルへのこだわりが見える……反面、こんなこと言ってるとキワモノ扱いされてしまうようにも思う(それはそれで楽しいが)。
つーか、データモデルのひとたちって自分で記法を作っちゃうのよね、あれって悪い風習だと思うYO。
業務モデル
この存在が重要。システムを構築しても、それをどうやって使えばいいのかが分からなければどーしよーもない。ユースケース記述がマニュアルになりますよーという話は聞くが、あんなマニュアル読めたもんじゃない。氏は分かりやすく、更新しやすいマニュアルを作れと述べる。おお、これはまさにWikiの出番じゃないか。
機能モデル
機能モデルは、それまでのデータモデル、業務モデル、それからドメインの知識(およびパターン)でもって構築していくべしとのこと。ここでデータモデルがしっかりしてれば、更新すべきじゃないデータを画面を表示させることなどを防止できるとかなんとか。
でもね、アーキテクチャを考えない画面イメージなんてどーかと思うんだよ。右クリックしたら「修正」メニューが出てきて……なんてHTMLでどーやるの? 逆に、もっと簡単な操作方法があるだろうけど、このウンコ仕様書にはこう書いてあるから、こうやったーみたいなのもあるでしょう。
業務アプリのユーザビリティが総じて醜悪なのは、こういうところからきてるんじゃないかなあ、と思う。
データモデル
この薄い本じゃあ足りない。他の本を参照するといいと思う。デザインパターンを紹介しますつって、いくつかの「パターン」を紹介してるんだけど、なんのことやら?よく分からん。
上流工程の成果物で、合見積もりをとらせる
本書で提案されているのは、上流工程で出した成果物を根拠にして、下流工程担当業者に見積もりを出させるという方法だった。この場合、上流を担当した業者と違う業者でもOK。というか、違う業者でもOKになるような成果物を書くことが上流担当者の役目と言い切る。おおー。素晴らしい。
でもね、こんなことあり得るの?
だいたいプロジェクトが開始するきっかけって、どういうものがあるのかぼくはよく知らないのだよ。いちおう、こんな感じだろうと思ってはいるのだけど…。
- 営業さんが案件をとってきて一括受注(上流、下流とも)
- n次受け(下流)
- 入札(はて?)
で、だ。(1)の場合に合見積もりなんてーのは存在するのか。存在するとしたら、何を根拠に見積もるのか。やっぱ人月とかそういう感じ?
(2)の場合、仮に合見積もりが存在するとしたら、何らかの仕様書が根拠になるのだろう。だけど、大元の1次受け(上流)は何を根拠にすべての作業を見積もりをしてるの?(結局、(1)と一緒の話になる?)
(3)の場合、クライアントのRFPが根拠となると思うんだが、RFPの成果物と上流工程の成果物って一緒なのかどうなのか。はて?
教えてエロエロな人。
いろいろ感想
- ここで作られたドキュメントをもらっても、また最初からクラス図書いたりするんだろうなあ。
- 別の本で「業務システムでは第三正規化で十分、なんてのは嘘っぱちだ!」という記述があったので、今度はそのへんについて読んでみたい。
このときまで大田垣せいこだとは思ってもみなかった。てっきり、はるこだと思ってました。そんなせいこさんが、いつものように淡々と語ります。どーでもいいようなことが意外と大切だったりするのであります。
無線LANカードとルータ。9,800円。別に必要ないっちゃあないんだけど、買ってみた。ドライバのインストールに手間取ったが、とりあえずはつながった。LANカードをもう一枚買ってきて、相方にも使わせてあげよう。
追記
うわあ。廉価版っぽいやつが11,000円で出てるじゃあないかー。ううう。まあいいや。ファームウェアアップデートしたら、大差なかろう(たぶん)。それにしても、ファームウェアのアップデート方法くらい書いとけよー。imgファイルが何なのかずっと悩んじゃったじゃないか。#単にブラウザからアップロード(というか何というか)すればよかった。
via 俺と100冊の成功本
「タイムマシン経営」って揶揄される単語だと思うんだが、儲けがでるならそれでいいじゃん!と開き直ったのがこの本である。神田氏が行ったことは、
- 海外で優れたものを
- 日本に持ってきた
そんだけのことである。ご自身もこの本のなかでそんだけのことだと明言している。いわば、んなこたぁ誰だって出来るのだ。そんなの1億円の宝くじを当てるよりもよっぽど簡単。でも、誰もやらない。なぜか。英語がたいそうなものだと思い込んでいるからなのだ。
ある分野における重要なことなんてーのは、たかだか数時間の内容でしかない。そんなの、それだけ丸暗記すりゃーいいじゃん。なのに、文法から始まって語彙力をつけようとがんばって英字新聞くらい読めなきゃなんねーだろーとかTOEICで何点とか思っちゃって映画を字幕で観たいとかなんとか言いやがる。いくらコストがかかると思ってんだ。そんなの捨てちまえ。
そういう本。
それじゃあ、英語の本を実際にフォトリーディングしてみましょうと言って、なんと(!)本を上下逆さ’‘にして、後ろからフォトリーディングしていく神田氏。左脳の働きを抑制するために、上下逆さにするのだとか……。そうすると、本を「文字の集合」として認識するのではなく、右脳が「形」として認識するようになるのだそうな。つまり、本を読むのに’‘英語力なんか要らないんだ!
ええと、どーなの、これ。ここで例に挙がっていたのはビジネス書だった。もしかすると、ビジネス書だから出来ることなのかもしれない。例えば、ずーーーーっと積読状態でぼくの机の上にある『Domain Driven Design』だったらどうか。おそらくは出来ないんじゃないかなあ…。
でも、英語で多くのインプットをして、それを元にアウトプットしていくと、いろんなひとがハッピーになるという考えそのものは、何も間違っちゃいない。てなわけで、藻前ら、英語に触れてください、という結論になるわけだが。
大学のときに買った本を今読み終えるというこのズボらさよ。有名な本みたいなので説明は要らないかもしらんが、マジ読みづれー。もうちょっと書く技術を磨いてから書けよ(訳せよ)。
つまりは、考えるときは演繹法的で、考えをまとめるときは帰納法的。これ。これだけで十分。あとはどーでもいい。
しばらくすると「リエンジニアリング」って言葉が再び流行ったりするんじゃないすかね。EAによる全体最適化とかSOAとかのテッペンって、つまりはリエンジニアリングってことじゃねーの? 知らないけど。で、だ。これは前回、リエンジニアリングが流行って、もうウンザリしている頃のトム・ピーターズが書いた本だ。
ノーマライズされてサラっとしてんじゃねーよ。もっとバーンときて、グサッと刺さるような、そんなサービスを、そんな企画を、そんな製品を、そんなビジネスを、俺は欲しているんだよぉぉぉぉーーー。整然としたところから何が生まれるっていうんだ。「うお!」って言葉は混沌から生まれるんだよ。カオスだよ。カーーーオーーースーーー。
ぶっちゃけると、こういう内容だ。
ここには3%の有益な情報と、15%のユーモア、そして90%のグルーーーヴィーーーが詰まっている。えっと、100%超えてるけど? はん?んなこたぁどーだっていいんだよ。インポータントなのは、グルーーーヴィーーーってことだぜベイベー。クソなビジネス書を読むくらいなら、思い切ってぶっ飛んだほうが面白いと思うぜーーーーい。
……なのに、『経営創造』なんておかしな邦訳つけるんじゃねーよ。原題は『The Pursuit of WOW!』なんだよ?どーだねこのぶっ飛び具合は。
買ってはみたものの、面白かったのは最初だけかなあ。だんだんと読むのが面倒になってきて、そのままフェイドアウトしてしまいました。昔の”アベちゃん”の写真が一番ウケるんですけど。
ここがおかしいと言うためには(なぜ?と問うためには)俯瞰して見れる環境が必要なわけで、
そのためには多元的な所属が必要となるわけで。
でも、多元的な所属をおこなってしまうと自分の意識の集中が分散してしまい、
あるひとつの所属における問題なんて、
「まあいいか我慢すれば」という感じにならんでもないわけで。
そのバランスが大事よね。
- 『ハニバニ! (2) 』
美男子とされる男の子がブサイクなので、
どーにも共感できない。面白くない。
世界中の誰もが「どーだっていいよ」ということで悩むのが、
昔ながらの女の子のオタクって感じで、ちょっと引く。
いまどき、こんなキャラ設定はねーだろー?と思うんだが、
作者の年齢が高いのかな。
105円で買ったやつ。薄い割によくまとまっていた。
それはそうと、BCNF以降の正規化が(図なんか使って初心者にも分かりやすいように)うまくまとまっている本は無いものですか?
クーラーのある部屋にはPCが置いてあって、ということは、そこに常駐しているのはボクだけであって、他の部屋は当然のことながら暑いわけで、TVを観ている相方がブーブー言うので昨晩、買ってやった。で、さっき着たamazon市川便が到着した。とりあえず電源入れて、除湿開始。なかなかコンパクトでよろしい。除湿機なんて、生まれて初めて買いましたよ。
あー脱税ってできるんだーすげー。
右脳の端っこだけで描いた作品。子供並の脊髄反射。いいなー平和だなー。でもこれ、新人監督の意向は反映されず、ショーン・エロ・コネリーが金にものを言わせてこうやれーこうやれーって作ったもんだという話を聞いたよ(本当?)。そうだとしたら、年寄りになると、頭んなかは子供のそれに近くなるという話は本当ということかな。
ドラッカーの通訳である小林氏が集めたイケてるドラッカー節たち。ドラッカーの名言+小林氏の解説で成り立っている。ひとつひとつが短いので、手軽に読めるのがよろしい。んが、いくら通訳とはいえ、第三者のフィルタを通ってしまうと、なんだか説得力ないなあ。原著で読め、ということか。
そういえば、爺さん、94歳なんだってよ。大丈夫か。
タイトルの元となっているのは、あるフィールドワークにまつわるお話だ。4つの班に別れ、軽井沢の町を散策するというフィールドワークを行った。帰ってきてからその散策を元に、小さな劇を作るのだ。ある2つの班が非常に対照的ですんごく面白かったという。行く前から緻密に計画を立てて散策に挑んだA班と、ぶらーっと出かけていったB班。劇が面白かったのは、B班だった。
さて、なぜか。知らん。書いてない。が、俺はこう思うのだ。お前が想像してる面白いことなんて、うんこちゃんなんだよ。
つまり、別のコラムに書いてある言葉を借りるなら「ちょっとどうかしてしまった」状態こそが、笑いの本質であり、そういうのって「フト」起こるもんであり、平常時から「ちょっとどうかしてしま」うこたぁ、ふつーは無いのだ。そんなの、本当にどうかしてしまっているだけの話だ。
だからだね、何を言いたいのかよく分からなくなってきましたが、いきなりジャック・ニコルソンに会うから恐いのであって、予定調和的にニコルソンであっても意味ないじゃーんということなんだよ。わかるか。わからないなら、修行したまへ。
青木さんの本はナニ金をはじめとして何冊か読んでいるので、資本論とか労働階級かどーたらこーたらとかね、そういうのが出てくるのは始めっから分かってはいたが、名経営者があくどいんじゃーという視点は「ホーっ」て思った。まあ、マルクス萌えだったら、そうなるのも当然かもしれないけど。これは、マイケル・ムーアがジャック・ウェルチを叩いていたのと同じかもしれない。ビジネス本のコーナーに行けば、名だたる経営者に関する本があまた出ている。だけど、「裏ではぎょーさん悪いことやってはんねんでー」という視点を決して忘れてはいけないのであります。悪いのが滲み出ている経営者のほうが、自然だったりするのであります。
正論を真正面から言われると「うそでー」とか言いたくなるのは悪い癖だな。良いこと書いてありますので、ぜひお読みになるとよろしいでしょう。
反対に、自分が受け手の立場だったら、
- メディアに惑わされない(誰が言ったとか気にしない)
- 自分は何にでも興味をもつ(自分にとっての意味を考えない)
- 相手の言いたいことが何なのかを理解する
- 意見の根拠、理由を聞く
- マジで言ってるのかどうかを判断する
でしょうか。あまり画策してくる奴って(ぼくは)こざかしーなーと思いますので、その微妙なバランスをとるのが難しいと思いました。