Archive of posts from yyyy-09-17
なんというか、下手くそな映画だった。あまりにも退屈だし、不自然だし、最悪だった。素人の作品かと思ったら、それなりの監督らしくて、びっくりした。寝た。
本書にもある「プチ北朝鮮」という言葉が全体を的確に表している。
「小グループ話し合い実施シート」とか「創意くふう提案用紙」とか、存在そのものはよさそうなんだけど、運用がきちがいじみてる。欠陥車率100%以上というのはビックリしたけど、どのメーカーもひどいので、どうしたもんかなあ。
ホントもうどーだっていいや。つまんない。
(今後から相方に買わせることにした)
これはいい本だなあ。著者自身の気づきのステップが記述されている第II章は、特に興味深く読むことができた’まあ、ここにあるような理不尽なルールは、最近ではあまりないのかもしれないけど。’。
個人的な疑問
ひとつ疑問があるとすれば、2-1で「すべての仕様をその場の話し合いで決め」たと述べているんだけども、では金額の設定はどこでやるんだろうか、という点かな。
「〜できる?」と聞かれ、「できますよ」
と返すことは、いいことではあるんだけど、その次に「そうしますと○○円になります」と言わないといけない。作業だけ増えるのは困るから。
p.27には、「コストを優先しているのか、それとも品質を優先しているのか」が分かるように、「松」「竹」「梅」のソリューションを提示せよとある。ということは、やっぱり話し合いの時点でコスト(金額)も提示すべき?
それと同時に、p.53にある「人数×期間=規模」を前提として、さらにそれを「規模=コスト(金額)」としちゃったら、生産性が高くなって期間を短くすると、規模が小さくなって金額が落ちちゃう、という悪循環も考慮しなきゃいけないように思うなあ。
金額の算出と交渉タイミングは合わせて考えたい(どーすればいい?)。
ストーリー形式で、ナレッジマネジメントとは何か?ということを簡単に教えてくれる。情報共有を突き詰めていくと、何のための情報共有か?という至極単純な問いに たどり着く。そこから「使われてナンボ」というようなシンプルな指針が出来上がる。これは今、我々が行っているグループプロジェクトにも通づるのではないか? 良書。
能力のある人材を集めさえすればプロジェクトは成功するなどというのは幻想に過ぎない。プロジェクトの質によっても、プロジェクト内の人材(リーダー、マネージャー、メンバー問わず)の相関関係によっても、プロジェクトの在り方というものは変わってくる。同質グループだと、スピードは早いが画一的になる。補完(異質)グループだと、スピードは遅いが斬新なアイデアが出るなど、聞いて納得できることも書かれている。しかし、全体的に読みづらい。
雑誌の記事をまとめたもの。そのため、新鮮さには欠ける。しかし、米国におけるベンチャーブームを(後付で)知るには良い教材(かも)。そこから派生して、どうして日本においては変なベンチャーしか出てこなかったのか???など、考えてみるのもよいかもしれない。