Archive of posts from yyyy-04-02
なんかありがちだなあ。漫画ならまだしも的な。
具体的なアドバイスはないけど、と言われてたんだけど、確かにその通りで、要するに当初描いていたやりたいこと(夢とかドキドキすることとか)を貫き通せ、以上、みたいな内容。
社内起業の話なので、最初から商品とお金とチャネルが一定量ある状態で話が始まって、社内政治絡みでだんだんとやりたいことができなくなり、独立。その後はインターネットビジネス(通販)に傾倒していく、という無難な展開。だいたいこういうのって、実物の商品や情報をインターネットで売ってウハウハな流れなんだよなあ。自分はそんなモノを今まで買ったことないんだけど、買う人がたくさんいるってことなんかなあ。
つーか、そんなことよりも、文体(特に会話部分)がオヤジくさいので辟易する。あと、広告的な書籍っぽいね。だから内容はそんなに無くてもいいのかもしれない。
ただ、これなら『成功者の告白』のほうがいいと思う。
カンフーへの愛が感じられなかった。
昔から、世の中には「おかしな人」が一定量いるんだよね。
外から「それ」と分かるかどうかは別として、おかしな人というのは必ずいる。
家族におかしな人がいる場合もあるし、電車でおかしな人に会う場合もある。
街にもおかしな人がいて、川にもおかしな人がいて、なんか踊ってるおかしな人もいる。
学校に転校してきたキレイな子は、おかしくはないかもしれないけど、なんだか不思議な魅力を持ってる。もしかすると、自分だって他人から見るとおかしな人なのかもしれない。真面目に見えるお父さんだって、本当はおかしいのかもしれない。あ、いや、自分がおかしいと思っている人は、実はおかしくないかもしれない。
あーあ、ばかばかしい。幸子が言う。
そんなのどうでもいいんだ。今まで蓋をしてきたそんな「おかしな人」だって、ぐっと近づいてみれば何かが変わる。昔振られた人、転校生、おじいちゃん、なんか踊ってた人。ぐっと近づいてみたら、何かが変わった。
まあ、ポイントポイントでは面白いんだけど、
全体としては冗長な感じ。実際、長いんだけど。