[映画] 私たちは、ちょうどいい。

母親を早くに亡くし、父親に育てられたが、じゅうぶんに愛情を受けていないので自分を愛することができない主人公の女性が、Facebookで父親と同じ名前のおじさんと友達になり、父親的な愛情を受け、自分を取り戻していくという話。

映画としては非常によかったと思う。素晴らしいまである。が、主人公の性格的な欠点が目につくし、あえてぽっちゃりな女優さんを配置したところにも、なんかありそうな気がしてならない。愛を受けてないとこうなる、っていう解釈もできなくもないが、ちょっと一方的過ぎるかなあ。私は年齢的にお父さんのほうに同情してしまったよ。でも、監督自身の実体験というから、仕方ない。