[映画] 新凱旋門物語

大規模プロジェクトを経験したことのない人が、幾度となく技術的、法律的、政治的などの壁にぶちあたり、最終的には炎上して、燃え尽きてしまうという話だった。切ない。そもそも自宅と教会しか作ったことのない50代の建築家にそれは酷である。ビジョンを掲げる能力と、それを現実に落とし込む能力は別物なんだよなあ。

一方、最初から施工責任者として主人公を助け、プロジェクトを最後までやり遂げたのが、シャルル・ド・ゴール空港などを設計したポール・アンドリューである。彼を演じる役者さんがイケオジでメロい。

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