Archive of posts from 2011-1
最高のホモソーシャル感!!
立て続けでジョニー・トー監督作品を見てるけどやっぱいいねー。映画らしい映画というか。
こないだBS2でやってたやつ。
アメリカだとDVDが発売されているみたいだけど、
日本だと「インビクタス」のブルーレイ版に特典としてついてくる。
内容しては、artonさんのまとめに近い。
テーマ別にチャプターが分かれていて、
時代を追って描く「テーマ」が変わってくる。
最初は単純な復讐劇やアメリカの男性的なものを描いているが、
「ホワイトハンター ブラックハート」の象や「ダーティファイター」のオランウータンがきっかけで(かどうかは明らかではないが、動物が絡むことでテーマが多様になっていくのは確か)、より幅広いテーマを描くようになっていく。
いかにもダーティ・ハリーな「グラントリノ」についても、
ダーティー・ハリーなら、もっとすぐに解決してるはずさ
と言っている。また、
いつまで作品を作るかとよく言われる。どんなにギャラがよくても、ずっと西部劇や刑事を作るつもりはない。語るべき物語があり、見てくれる人がいる限り、自分はいろんな作品を作り続けたい。
とも言っている。
とにかくカッコいいんだよなあ。それが何だかはわからないけれど。
2月に「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」「続 夕陽のガンマン 地獄の決斗」「ペイルライダー」と連続でやるみたいなので、是非見よう。
昭和のヤクザ映画みたいでドロドロしてて良かった。
最後はなんかよくわかんなかったけど。
こういう貧困層はアメリカには20%はいるらしい。
そういう現実と母親の強さと、どんでん返しのない冒険。
なるほどなぁ。「商工会議所などでセミナー → 顧客獲得」っていうのをうまくやってる人たちがいるんだなあ。
セミナー担当者やエージェントと仲良くなったり、日々自分のコンテンツを研鑽したり、ブログやSNSやメルマガで自己アピールをしたり。でも、なかなか一般受けしそうなネタって難しいよなあ。それこそ士業に限定されちゃいそう。あとはホームページの作り方的なやつか。
ちなみに著者のセミナー料金は30万(2時間、諸経費別)で応相談だそうな(応相談が大事らしい)。
こんなにもらえるなら僕もやりたいわ!
定価が1万円以上するのでどんなものかと思って読んだが、
オカルト的な自己啓発だった。
効果がないとは言わないが、
効果があるかどうかも分からん。
まさにオカルト。
成功するには知識や技術ではなく「習慣」であると定義付け、
1日10分のワークを45週間続けることで、成功への習慣を変えていくというもの。
監修を京セラ稲森さんがやっているのが興味深い。
ベンジャミン・フランクリンの13の徳を習得するには、
集中力を分散させるよりも「1つずつマスター」するほうがいい。
そして、「毎日の行動をふりかえる」ことが大切である。
これを「魔法の処方箋」と呼ぶ。あるいは「成功の記録」とも。
ここでは、13の徳になぞらえて、
10巻の巻物が登場する。
- 習慣
- 愛
- 成功
- 奇跡
- 人生最後の日
- 感情
- 笑い
- 価値
- 行動
- 祈り
これを毎日(朝・昼・夜)に読む。
夜は声に出して読む。それだけ。
おすすめ書籍としてフランク・ベドガーの著書や『自助論』が載っていた。
「メモ」と「ノート」は違うという。
「メモ」は他人の言葉。「ノート」は自分の言葉。
「メモ」は記録。「ノート」は脳を活性化させて新しいことを理解するためのもの。
でも、人間は自分に都合がいいようにしか考えられないので’あーこれフォトリーディングとかそうだよね。’、今の自分より大きな「新しいことを理解する」のは難しい。そのためには、
- 知識を増やす
- 抽象度を上げる
必要がある。
単に抽象度を上げると情報量が減ってしまうので、
知識を増やしながら行う必要がある。
最終的には、自分が想像できないくらい抽象度の高い「ゴール」を設定する。
すぐに手が届きそうなゴールだと「今の自分」にとどまってしまうからだ。
そして、ゴールから逆算して、ノートを書いていく。未来(右)から過去(左)の流れ。
マインドマッピングはよくでいているが(縁起が記述できる点)、
未来からの時間の流れがないのが致命的。
という感じにまとめてみたけど、あらゆる問題というものは、
- ゴール指向
- 抽象化(アイデアというのは複数の問題を一気に解決するものである)
で解決できるのかなーという感じ。
あと、「手で書くこと」が、ここでも(マインドマップでも)強調されてるんだけど、ちょうど「「書くことの効果」実証される」という記事があって、コンセプトマップを描くよりもエッセーを書いたほうが成績が良かったそうな。
なかでも面白かったのは、
理解度はともかく、理解したという気分にはなっていたということになる。
という点だ。ここはもっと強調されてもいいなあ。
これまでモニタを壁につけていたのだけど、
- 位置を変えにくい
- 部屋を移動する
という理由からこれを購入。13,593円。
取り付け時に机に穴があく(ので何かかませる必要がある)のを除けば、
おおむね良好。関節が思っていたよりも固いかなーという感じもするけど、上下以外はそんなに動かさないので、まあ許容。
4,000円くらいか。持ち歩くことが多くなったので買ってみた。
著者のブログは、RSSリーダに登録してあるのだけれど、読み応えがあるというか、読みにくいというか、だらだら長いというか、内容は良さそうだなとは思いつつも、いつも読まずに「既読」にしている。
そのブログの「コミュニケーション」カテゴリの記事が一冊の本にまとまったという。
いつも読んでいない分、腰を据えて読まなければと思い本を開いたが、これはすごい。
読みやすい。メディアが違うと、こうも受け取り方が違うのか。
と、書いてて思ったが、このことが本書の内容の一部でもあるわけだ。
内容は同じでも「言う」ことと「伝わる」ことは別だというような、
至極当たり前のことだけど、気にかける人があまりいない「些細な」こと。
それが、
医療現場での体験談や書籍からの引用を交えながら、
読者に「伝」えられている。
構成もすごい。医療ではミスはあってはならない(ので、他の分野では参考にならない)とかなんとか思ってしまいがちだが、後半の6章からは、ミスのメカニズム→ミスの発見→抑止力→謝罪と続き、さらには「訴訟になったら」という付録までついてくる。
なかでも感心したのが、
厳密な指示を与えると、
柔軟性がないために現場が「きちんと」やろうとしてしまい、
ミスやトラブルが増えるという指摘だ。
指示に「柔らかさ」を持たせることで、現場の判断が可能になり、
ミスのないチームができるそうだ。
前半(5章まで)は、汎用的なコミュニケーションについて説明されている。
「挨拶をする」「目線の高さをそろえる」といったごくごく基本的なものから、
「絆創膏で息子さんの死を伝える」や「受容可能侵襲量をコミュニケーションに応用する」など、
レジデント研修用ならではの例が散りばめられてあって本当に読んでいて楽しい。
コミュニケーションに悩んでいる人は是非とも読んでみて欲しいと思う。
先ほど「読みやすい」とは言ったけど、
ずっと同じリズムであまり起伏がないし、
否定(してはいけない)と肯定(したほうがいい)がごちゃ混ぜになっているので、
文章的には「読みにくい」し、
内容だってウキウキしながら読むようなもんじゃない(「面白く」はない)。
でも、著者の体験と熱量が「伝わる」本になっている。
「こういうものが見たい」という要求にピッタリあてはまったジャストミートな作品だなあ。すげえ面白かった。
確かに面白いけど、映画のほうが圧倒的に面白い。
構造自体はさほど変化してないんだけど、テイストがガラリと変わっている。
映画のスタッフはすごい。
2巻と5巻がどこも品切れで、
なかなか読み切れなかったんだけど、
よーやく6巻まで読み終わった。
『東京トイボックス』から始まる最初のうちは、
小さなチームでの葛藤を描いていたので興奮しながら読んでいたけど、
構造がさほど変わらない(対大組織や規制や主人公の暴走うんぬん)ので、
後半はやや退屈になってるかなあ。
文句無しに面白かった。
- アスペルガーっぽい表現がすごく気になったんだけど、これは根拠があるんだろうか。
- エドゥアルドはなぜお金を持ってたのか。
- ショーン・パーカーのキャラクター最高だなあ。こういう大人に憧れる!と思ったら年下だった!
- とりあえずユーザを集めるだけなんだなあ。
- 双子の兄弟が訴える理由が不明。アイデア盗用……ねえ。
「アリからチームワークを学んだ少年 : 映画『アント・ブリー』にみる成長物語」という論文を見つけて、
こないだのカンファレンス用に借りたんだけど、
結局見ないままだったので、今更ながら見てみた。
アリというのはチームワークというか単なる分業だよなあ。
設定も無茶なところがたくさんあって大変つまんない。
だいたい、アリと同じサイズになったらアリのほうが強いに決まってるじゃん。バキを読もう!
唯一、おばあちゃんのファンキーっぷりは最高に良かった!「宇宙人にさらわれるので扇風機をつけろ!」
「逆に面白い」感想を真面目にやってる人(監督)に伝えるのは失礼だなあ。
縁あって2人のガイドをつとめることになりました。
前日からいろいろ調整して、以下の工程となりました。
ご協力いただいたみなさん、どうもありがとうございました。
本当に本当に本当に本当に助かりました。
- 永和システムマネジメント訪問
- オーム社訪問
- 六本木ヒルズ展望台観光
- Yahoo! Japan訪問
メモ的にはこんな感じ。
- 永和システムマネジメント訪問
- 焼肉と自己組織化
- アジャイルジョーク
- 畳
- 日本の絆創膏
- パーティクルがないのはイイ
- オーム社訪問
- マンガの統計学って米国の本屋で買えるの?
- オーム社のECサイトを作ったのはさっきの焼肉奉行ガイ
- Johannaは古参のプログラマで初期からのEmacs使い
- 著者が販促しなくて誰がやるの?
- 『レジデント初期研修用資料 医療とコミュニケーションについて』をいただいた!ありがとうございます!
- 六本木ヒルズ展望台観光
- すごいすごい言ってた
- 一緒に写真撮った
- Yahoo! Japan訪問
- セキュリティの厳しいオフィス訪問
- スーパーセレブエンジニアによるお茶汲み
- 2人からアジャイル導入に関するアドバイスいろいろ
- 通訳かっこいい
Johannaの脚が悪いこともあって、移動にはすべてタクシーを使いましたが、脚が悪いと観光地の場所も限られますね。はとバスという手も考えましたが、六本木ヒルズの展望台だといろいろ見渡せるし、結果的に良かったんじゃないかと思います。
割と長い時間3人だけだったんですが、
拙い英会話力で頑張って乗り切りました!!
ほめていただきたい。
あわせて買いたい
TVシリーズはまったく知らないんだけど、
なんともいえないご都合主義が最高に面白かった!!
ハンニバル大佐がなぜ尊敬されているのかが不明だが、あれはなぜなんだろう。
まあ、とにかくなんでも「作戦」と言っちゃうのが素敵なんだなあ。
- リーアム・ニーソンを見ると、クワイ・ガン・ジンを思い出していたけど、最近は「96時間」のお父さんを思い出してしまう。
- ブラッドリー・クーパーはカッコいいね
- ランペイジは、PRIDEの取材に行ったときにカメラ奪われた記憶しかないが、いい演技するじゃんすか!
あと、うちの奥さんは、「コング」とか「クレイジーモンキー」が映画で使われていなくてブーたれていたが、それが日本版だけのものだと知って、衝撃を受けていた。
Esther DerbyとJohanna Rothmanをお迎えして急遽開催されたアジャイルチームビルディングカンファレンスですが、会場を提供していただいたECナビさんとスタッフの方のおかげで、無事に終了することができました。ありがとうございます。
私の資料はココに置いておきます。
チームビルディングとかアジャイル(のカルチャーの側面)の話はどうしても抽象的な話になってしまうので、
具体的な事例ではなく、かといって抽象的でもなく、といった微妙なところを目指して、
映画の話を中心にしてみました。
とはいえ、あまり伝えられなかったと思います。
是非『インビクタス』を見てみてください。
実話が元になっている映画。
貧困と犯罪と人種差別の問題を『アンネの日記』を通じてクラス全員が学んでいくという内容。
先生の懸命な働きかけで、みんながクラスの仲間を家族のように扱うようになり、
ホロコースト経験者から学んだ「正しく生きる」ことで、事態が好転していく。
あまりにもうまくいきすぎる(荒れているのに先生の話を素直に聞きすぎる)ので、
なんだかなーという感じもするけれど、そこは「実話だ」という圧倒的な説得力がある。
製作と先生役は、「ミリオンダラーベイビー」の人なのか!(ヒラリー・スワンク)
こちらも実話が元になった映画。
学校で「独裁制」を演習してみるとどうなるかというもの。
クラスのみんなで選んだ結果、先生が指導者を担当することになる。
先生を〜様づけで呼ぶ。ルールを制定する。
制服を統一(白いシャツ)する。ロゴを作る(ウェイヴ型)。
ウェブサイトを製作する。敬礼を決める(ウェイブのように手を前に)。
ここまでくると、
最初は「ありえねえwww」とバカにしていたクラスのみんなは、
遊び半分で独裁制の肯定を始め、次第に本気で独裁制を体現し始める。
グループに所属しない人間を排除する。
クラスが家族のようになる。
だが、「一致団結」という名のもとに、すべてが狂っていく。
同じような内容なのに、
『フリーダム・ライターズ』と対照的なのがおもしろい。
シリーズ最終作。もはやいろいろと破綻しているんだけど、最終作+リリーさんというだけで、ぜんぶOKという感じ。
恋愛もの。
登場回数は少ないけど、ドリュー先生が圧倒的にかわいい。
頭では理解できるけど「どうしようもない」っていうのが正直に描かれている。結果としてまるっきり救いがないことになっている。たけしさんの映画みたい。
主人公がずっと「シバラマァ!!(クソ野郎)」って言うのが耳に残る。
おもしろかったなあ。ドリュー先生の男前っぷりには惚れるわッ!!
「家族」と「恋人」と「仲間」という王道のテーマ設定にもかかわらず、登場人物すべてが生き生きとしていて、素晴らしい。女性ならではのホモソーシャル感というのは、男性同士のそれに比べて、スカッとしていて気持ちいいよね。短期間ながら、向こう側へ行って、成長して、こちらへ戻ってくる、というのがいいですな!
ハイパーメディアクリエイターwwwとかってバカにしてたけど、
これはいい本ですよ。冒頭から「ハイパー・ノマド」とか言い切っちゃうところとか。
いや、そうじゃないな。全体的に生き方として正しい感じがする。文章もうまいと思う。スラスラ読める。
でも、何の仕事をしているのか不明すぎて、怪しさ抜群なのは変りない。
海外でもできるような仕事なんだろうか。クライアントは誰なんだろうか。
これで仕事の成果が見える人だったら、大絶賛したいところだなあ。
- 雑誌感覚で旅行ガイドを読む
- 『ロンリープラネット』(これはiPhoneアプリもあるようだ)
- 『CREW GUIDE』
- 『Food and Travel』(分子料理→分子ガストロノミーのことか?)
- 10のやりたいことを作る『TOP10』
- LCC使え(『70円で飛行機に乗る方法』)
- ハイパーモビリティwww
- 旅費を考えても、物価の安い国で買い物をしたほうがお得な場合がある。
- SIMロックフリーの携帯を買え
- 海外の口座+クレカを作れば、iTMSのアメリカ版が使える
- バンクオブハイワイだとVISA付のデビッドカードがもらえる
- 持ち物
- 圧縮可能なダウンジャケット(デュベティカだって……10万くらいする!バカか!)
- 防寒用のスペースブランケット
- ホメオパシーレメディ(wwwwwwwwwwwwww)
- メディキュット、skins、加圧スーツ、MBT(マサイ族の足)
- 高級ブランドの紙袋に荷物を入れておくと飛行機に持って入れる(空港で買ったブランド品だと思われて、手荷物にカウントされない)
不幸続きの女性が人格崩壊していくという内容。
共同体の閉塞感・人間の感情の際・狭い社会での宗教の役割・宗教というシステムの限界を描いているので、
普段見れないものを見せてくれるというのが映画であるという意味では、大変素晴らしい。
ただ、最終的には平凡な結末になっているのが残念かなあ。
展開がだらだらとしていたり、意味不明なところもたくさんあるけれど、あまり気にならない。
あと、エガちゃんの解説もいい。
ナタリー・ポートマンの「ブラックスワン」の元ネタ(インスパイア?)らしいので、観てみた。
ブラックスワンは劇中劇「白鳥の湖」の役柄と主役とナタリー・ポートマン自身という三重構造になっているみたいだが(「レスラー」がプロレスラーと主人公とミッキー・ロークの三重構造であるのと同じように)、本作も劇中劇「ダブルバインド」と主人公と声優さんである岩男潤子さんの三重構造になっているらしい(特典映像で、清純派である岩男さんに引き受けてもらえるだろうかとのコメントがあった)。
で、内容だけど、設定やら人物描写やら映像美やらいろいろ素晴らしいんだけど、
肝心なところでつじつまが合わないので、イライラしたなあ。意味不明すぎる。
奥さんがスキャナとカラープリンタを破棄するということで、代わりとなるものを購入。
FAXにコレをつなげたので、今のFAXが不要になってしまった。どうしよう。
ブラザーの複合機に接続。場所をとらないのでエエですね。
模様替えのついでにコレを使って回線周りをスッキリさせた。