Archive of posts from 2010-6
ゲゲゲの勉強会を開こうかなーと思って本書を読んでみたところ、自分の不勉強さに愕然とした。圧巻。まだ自分で勉強できることは多い。
あとでまた精読する。
某ボンクラ編集者に薦められて見たが、すごく良かった。
マドンナを元気な芸者にすること、老人の画家という登場人物を追加すること。この2つで従来のパターンを大きく外すことに成功している。大きな物語が2つとそれらの融合。文句なしのハッピーエンド。良かった。
ただ、肝心な芸者と老人のつながりが希薄なので、そこはもっとつながりがあってもよかったかもしれないが、まあ些細な点だろう。
モテない高校生のゲイリーとワイアットは、理想の女性像のデータをコンピュータにインプットする。するとそこへカミナリが落ち、なんとその女性がコンピュータから出てきてしまった。リサと名付けられた彼女は、二人を魅力的な男へと仕立て上げていく…。ジョン・ヒューズ監督が手掛けたコメディ作品。
ものすごくひどい映画だが、底抜けのやる気が感じられた。元気があれば何でもできることを証明するような作品。
だって、プレイボーイの切り抜きをコンピュータに差し込んだら女の人ができるんだぜ!!
あと、日本の高校生にパーティ文化がなくて良かったと心底思った。
マジかーこういう結末かあ。しんどいわあ。
どうしようもないことを敢えてやること。
あと、やっぱり教会が出てくるんだなあ。
TV東京でやってたやつ。寅さんをちゃんと見たのはこれが初めて。ぜんぶ見るつもりはなかったんだけど、すんげーおもしろくって、結局さいごまで見た。
これまで見たことなかったのは、お約束だとか決まりきったパターンっていうのは、退屈でつまんねーものだという印象を勝手に持っていたからなんだなぁ。実際はパターンを踏襲しつつも、観客を飽きさせない工夫や常連を喜ばせる工夫が散りばめられてあって、結果として「すんげーおもしろい」ものになっているんじゃないかと思う。おそらくいつものパターンであろう笑いのポイントに「どーせこれを求めてるんでしょう?」感がないのもいい。まだ1作しか見てないんだけども。
最高に面倒くせー寅さん、ぶっきらぼうで味のある口調やリズム、演技じゃなくてマジに呆れている感じの家族。そして、何といってもあの間取り。先日のパターン祭りで中埜先生が「寅さんの家はとてもいい」とおっしゃっていたのを思い出した。それから、さくらのハイソックスが萌えすぎる。
マドンナは吉永小百合さんだったんだけど、昔からあの喋り方なんだなあ。
バルト9で。
あー怖っ。調子こかないで生きていこうと思いました。
いい役者さんがたくさん出てて、お祭りみたいな映画。石橋蓮司さんが相変わらずのいじられキャラで爆笑必至。ただ、映画というかコントだよなあ。「もしも○○が殺されたら」みたいな。セリフもみんなが「バカヤロウ」って言ってて、全員がたけしさんみたいだったし。
コントとして考えると、すごく面白かったです。
難しいなあ……。DVD特典に逆回しがついていて、それを見てやっと「あー」って感じになるけれど、それでもまだよく分からないところがある。明示的に作っていないので、おそらく監督も作者も分かってないんだろうな。だから「誰も分からない」で正しいはず。
記憶が保てない主人公が依存するのは、自分の字で書いたメモ。ただし、間違ったログを残すともう後戻りできない。間違えてコミットするともう手遅れという意味で、前時代的な描写だと言える(SVN的世界観)。’上から塗りつぶすことは可能’
よくまとまっている。言い回しが古臭いけれど。古本で100円で買えるなら読んでみるのもいいかも。
スターが共演するとどっちのスターを立てていいものやら困ってしまうわけだが、これはそれがうまく解決できているように思った。ジミー先生版のラストも見てみたいぞ!!
お話としては、まあ、ねえ。