JekyllをObsidianのようにする
digital-garden-jekyll-templateというのがあるので、これを使う。
- _notesに.mdファイルを入れていけばいい
- Jekyllのコレクションとして扱う
- ファイルにはFrontMatterが必須(中身は空でもいい)
- Jekyllの制約でFrontMatterをナシにはできない(ダルい)
-
[[ … ]]で他のページにリンクできる
- これによってノードグラフも生成される
- ファイル名またはFrontMatterのtitleを指定できる
- 自動リネームがないので、リンクを変更するとしんどい(Obsidianのアプリを使ってもいいかも)
- タグはFrontMatterに入れる
- が、タグの扱いは自分で考える必要がある
- jekyll-last-modified-at は動かない(静的ファイル生成サイトでは)
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